こんにちは。
日本各地で猛暑日を記録しています。最近では、日中の日差しが痛く感じます。
朝と晩の1日2回、店頭の植物に水をあげるのが、ボクの日課です。やったりやらなかったり…ということが続いていたので、ボクが決まった時間にやることに決めました。鉢やプランターの下から水が抜けるまで、しっかりと水をやります。
これを欠かすと、植物がグッタリしているのが分かります。特に「緑のカーテン」のゴーヤなんかは、葉がシナシナになって元気がありません…。やはり、それだけ水やりは大切なんだと気付きました。
このことは、ボクたちにとっても言えることなんだと思います。
気温が上がる季節に注意が必要な病気として、まず浮かぶのが「熱中症」です。また、熱中症以外にも注意が必要な重大な病気は、心臓の血管が詰まる「心筋梗塞」です。
狭心症や心筋梗塞などの心臓病発作は、冬に多発するものとされていますが、暑くなる今からの時期も油断はできません。
芸能界でも、そのようなショッキングなニュースがありました。
暑くなると、大量の発汗により体液を消耗するだけでなく、汗とともに体の中の気(エネルギー)が漏れ出るとされています。気を消耗しすぎると、心臓の機能を弱めることとなり、脈拍が弱くなったり、不整脈、動悸、息切れといった症状が現れます。また、発汗により血液が濃くなるため、粘り気が増し、血栓ができやすくなります。
今からの高温多湿な気候や、台風などの気圧の変動も心臓に負担をかけやすくなります。
この時期には「麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)」という心臓のはたらきを強めるとともに、冠状動脈の拡張・血液凝固の抑制・体液補充などの総合作用で、暑さからくる諸症状に対し、効果があります。
スポーツ飲料に入れてると飲みやすくなります。スポーツドリンク 500ml : 麦味参顆粒1包が目安で、アクエリアス、ポカリスエットが良く合います合います。