こんにちは。
今号で、生活情報誌「月刊ぷらざ山口」が終わります。159号が最終号となります。とても内容が充実していて、読み応えのある情報誌で愛着があっただけに本当に残念です。今日、その最終号を受け取りました。複雑な心境でした。
「ぷらざ」さんには毎月記事を載せていただき、数えると139回になります。子宝や皮膚病などの記事は、反響をいただいておりました。この「ぷらざ」さんを見てウチのお店を知っていただき、ご来局いただいたお客様も多く、「ぷらざ」さんによってつながったお客様との縁に感謝しています。
また、ボクたちも「ぷらざ」さんが紹介する美味しいお店に食事にもよく行きました。本当に美味しいお店だらけで、当たりのお店ばかりでした。
また、ボクたちでも知らないような仁保の奥地にある藤の花の橋など、知る人ぞ知る穴場スポットを紹介してくれたり、楽しさ満載でした。
「ぷらざ」さんのスタッフもいい方ばかりで、気心の知れた感じでした。担当の田村さんはウチの母の「しあわせの詩」に合わせて、味のあるあったかい絵を描いてくれました。感謝でいっぱいです。
13年間、ありがとうございました。
次からは、「サンデー西京」さんの方で記事を掲載を続けていきます。