こんにちは。

日差しが強い季節になりました。

紫外線には、体内でビタミンDをつくる良い面もあります。

ビタミンDの生成に必要な日光浴の目安は、季節(夏の紫外線は冬の2倍)や場所によっても異なりますが、1日わずか15~30分程度で十分なんだそうです。真夏の正午辺りに日光浴をする場合、8分くらいでビタミンDがつくられるのだとか。それ以上、紫外線を浴びることはシミ・シワのリスクになります。

紫外線は1年を通して降り注いでいますが、3月頃から急速に増え始め、6,7,8月でピークを迎えます。

春先は、紫外線ケアを油断しがちですが、紫外線はシミ・乾燥、くすみ、小じわ、たるみなど、様々な肌ダメージを引き起こします。過剰な紫外線浴は健康な皮膚にとって「毒」になります。

太陽の光に全く当たらないように…と神経質になる必要はありませんが、紫外線の強い時間帯(午後2時頃)には外出しない、外出しても長袖のシャツを羽織ったり、日傘などで肌を直射日光から守るなどの工夫が必要であると考えます。

また、日常的に日焼け止めは塗られることをオススメします。

日焼け止めにはSPFとPAの2つの表示があります。SPFはUV-Bを防ぐ指標、PAはUV-Aを防ぐ指標です。SPFは数字で表され、数字が大きいほど日焼け止めの効果が大きくなります。一方、PAは+(プラス)で表され、+の数が多いほど日焼け止めの効果が高くなります。日焼け止めは、外出時間や目的、自分の肌に合わせて、SPFとPAを目安に選ぶようにして下さい。

日常生活の買い物や散歩ではSPF10~20・PA+。

屋外での軽いスポーツではSPF20~30・PA++。

非常に紫外線の強い場所や紫外線過敏な方はSPF50・PA+++~++++が推奨されています。

ウチの薬局でおススメの日焼け止めを紹介します。

ノンSクリーム 45g 2200円(税込) 敏感肌

SPF13・PA++

のびが良く、使い心地のよいクリームタイプの日焼け止めです。日常使いのサンケア指数で、生活紫外線から肌を守ります。敏感肌の方や赤ちゃんにもお使いいただけます。化粧下地としても。

ハイSクリーム 40g 3300円(税込) 

SPF35・PA+++

スキンケアしながらUVケアをするクリームタイプの日焼け止めです。ベタつきを抑え、白くなりにくく、お肌が明るく仕上がります。美容成分を配合し、肌に潤いとハリを与えます。化粧下地としても。

UVプロテクトジェル 45g 3520円(税込) ウォータープルーフ

SPF50・PA++++

国内最高レベルの紫外線防御効果で、日常使いからレジャーまでご使用いただけます。ウォータープルーフタイプのジェルクリームの日焼け止めで、ウォーターベースからオイルベースと肌上で変化します。

※むやみに強いものを使う必要はありませんので、適切なものを選びましょう。