こんにちは。
毎年10月17日～23日までの1週間にわたり、全国的に行われている「薬の健康と週間」ですが、その事業の一環でとして、市内の社会福祉施設を対象に、入所者の健康管理に役立ててもらおうとヘルスギフト券を寄贈しています。
今年は仁保中郷にある社会福祉法人「ひらきの里」さんに行かせていただきました。
そのときの贈呈式の様子を「宇部日報」さんに取材していただき、26日の新聞（夕刊紙）に載りました。休憩上がり薬局に戻ると、ボクの机の上にその記事のところが開いた状態で置いてありました。
「宇部日報」さんは、山口県宇部市と山陽小野田市、山口市阿知須地区を中心に発行されています。上の写真には山口市の渡辺市長（右）も写っていて、山口市のことも取り上げていただきありがたいです。
「ひらきの里」さんへは車で行きましたが、ボクの自転車コースの脇にあり、先日行った「大賀蓮（おおがはす）」で有名な「源久寺（げんきゅうじ）」のすぐ近くでした。ただ自転車で行くわけにはいきませんが…。