こんにちは。
先日あった「日本中医薬研究会30周年記念大会」で、様々な販促品として売られてました。
その中で、白衣を着た「ニーハオ・シンシン」のマグネット…可愛いので購入しました。
「ニーハオ・シンシン」は有名な漫画家・手塚治虫さんの「虫プロ」がデザインを手掛けたもので、そんじょそこらのパンダとは格が違います。
日本中医薬研究会の取り扱っている商品に入っていて、「この漢方薬や健康食品は日本と同等の基準で管理している」という「安心・安全」のマークであり、「パンダマーク」として親しまれています。
そんな「ニーハオ・シンシン」のマグネット、ボクの姪の「茉結ちゃん」のお土産に…とも考えたのですが、果たして気に入ってもらえるでしょうか。
薬局にはマグネットの場所があって、そこに今回も加えていたのですが、早速「茉結ちゃん」は新しいマグネットを見付けたようで、持ってきてボクに知らせてくれました。狙い通り、気に入ってくれたようです…。
2年前、まだ「茉結ちゃん」がつかまり立ちをするくらいのときから、「ペタッ、ペタッ」とマグネットを取ったり付けたりする遊びが好きでした。
特に、立体的でかわいいマグネットがお気に入りのようで、そのため少しずつ少しずつ増えて行きました。
今では付ける場所がないくらい…2年前1面だったのが6面にまで増えてしまっています。
「茉結ちゃん」も引き出し1個分、背も高くなりました…。