こんにちは。
今日の朝、また首輪がないフクちゃんがウチへ帰ってきました。首輪は毛で隠れている場合があるので、最初は見えないだけだと思ったのですが、ただ無いだけでした。
これは、フクちゃんの首輪の歴史です。
1:はじめての首輪は、博多駅の駅ビルにあるお店で買いました。赤い首輪で光を反射するテープが縫い込んであるものです。この時は、一番短くしたにも関わらず、ブカブカでした。最初は、首もとで鳴る鈴がうるさいだろうと、鈴を取って付けてあげました。
2:次の首輪は、1年付いていた首輪がボロボロになったため、同じ店で買いました。きみどり色にピンクの水玉のス、ポーティーな感じでかわいい首輪です。鈴を付けたままにしておきました。
3:この時は前の首輪が10日くらいで紛失したので、急遽ホームセンターで買いました。基本的に赤が基調で、光を反射する素材のものを選びました。
4:この時から、「首輪は紛失するものだ」という考えになりました。ですから、ホームセンターなどに行くと、フクちゃんに似合いそうな首輪のストックをしはじめました。この首輪は、白が基調で、鈴と一緒にハートのストーンが付いていました。この時は、フクちゃんがお姫様のよう。首輪がダイヤの付いたペンダントのようにも…。
5:この首輪は、ハギレをつないだようなデザインの首輪でした。今までの首輪に比べると、派手さはないものでした。落ち着いた雰囲気で、これはこれで似合っていました。
6:この首輪は、柄が派手。エミリオ・プッチの柄に似た首輪です。前のが少し地味だったので、一段と派手に感じました。この首輪は去年の大みそかから。
7:この首輪はピンクが基調のかわいい首輪です。チョコチョコっと花火のような模様がはいっていました。6月上旬から付けました。早いうちからボロボロにされたいました。
8:7月の終わりから付けていました。赤が基調でオレンジのかわいい花柄が入った首輪です。これは1週間で紛失しました。
9:今回紛失した首輪です。白が基調で赤と黒の金魚の入った涼しげな首輪でした。これも、1週間くらいしかもちませんでした。
一応、ストックはありますが、このペースではすぐに無くなっていしまうかもしれません。